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マッティン・タクスト&中村としまる(pan on fire), エリック・ブレケサウネ沖縄公演

Description

東京、ノルウェーより、実験的かつ即興演奏のアプローチで演奏する3名の音楽家が来沖。”ノーインプット・ミキシング・ボード”の先駆者として世界各地で活躍する中村としまる。ノルウェーより実験音楽専門レーベルSOFAを主宰するTuba奏者 Martin Taxt。芸術家集団”ヴェルデンステアトレ”のメンバーであり、”ライヴ・コーディング”によりラップトップで演奏するEirik Blekesaune。


沖縄公演は、沖縄浦添市にて25年間営業するGrooveで開催。世界より前衛的なミュージシャンが数多く訪れる、沖縄アンダーグラウンドの実験場


沖縄の実験音楽・即興音楽の現場で活躍する地元ミュージシャンたちも共演。

平日夜の贅沢なコンサート。ご来場をお待ちしております。


前売購入 2000円(当ページで購入できます)

※ドリンクオーダー別


開場 20:00

開演 20:30


出演

pan on fire (中村としまる + Martin Taxt)

Eirik Blekesaune

上地gacha一也 + 波平雄太

DJ PIN

石原岳 + takane Eabl



organized by Offshore

イベントに関する問い合わせ先:info.offshoremcc@gmail.com


pan on fire

中村としまる - mixer

中村としまるは、”ノーインプット・ミキシング・ボード”の先駆者として、9作のソロアルバムを含む100作近くに及ぶ作品を90年代より発表してきているが、このマーティン・タクストとのデュオにおいては、タクストのチューバをマイクを介してミキサーに取り込むという、これまでとは違った手法を用いている。これによって、中村がタクストのチューバの演奏を加工出来るだけでなく、チューバの入力信号がミキサー内のフィードバック音に影響を与え、時にはそれを遮ることすらあり、それが生々しく苛烈で驚きに満ちた性質を音楽にもたらしている。


マッティン・タクスト - Tuba

1981年ノルウェー・トロンハイム市出身。2006年ノルウェー国立音楽院及びフランスパリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァトワール)における課程を修了して以来、国内外の実験音楽シーンにて活躍を続ける。主な活動としては古木撰集やMicrotubの一員としてのリリース並びにツアーが挙げられる。2013年からは数々の受賞歴を誇るアート集団Verdensteatretの一員として活動。また2010年以来Kim Myhr、Ingar Zach、Ivar Grydelandらと共に実験音楽専門のレーベルSOFAも主宰。



エリック・ブレケサウネ - Laptop

エリック・ブレケサウネは、2010年よりノルウェイの芸術家集団”ヴェルデンステアトレ”のメンバーとして、音、ロボット工学、電子工学、ソフトウェア開発を伴う作品制作をしている。音楽家としては、彼はラップトップ・コンピューターを使い、”ライヴ・コーディング”と呼ばれる、演奏中にソフトウェアを組み上げていく手法を用いる。その演奏は完全にはコントロールしきれないデジタル楽器をリアルタイムに創造していくものである。彼のラップトップ・コンピューターは、制御することと制御を失うことのバランスをとる楽器となる。


上地gacha一也 - double-bass

1968年沖縄生まれ。ジャズ、フリージャズ、ロック、ポップス、ブルース、即興音楽など、様々な沖縄周辺のミュージシャンとのセッションを行なっている。特に即興音楽においては、沖縄県内の即興演奏家を集めたイベントを自身の経営するライブハウス『Groove』で定期的に開催。世界各地から前衛音楽家が彼のもとに訪れ、Grooveの歩みとともに、沖縄アンダーグラウンド、沖縄前衛音楽を担ってきたベーシストである。2005年に結成したフリージャズ集団”勢理客オーケストラ”ではバンドマスターを務める。”Shaolong To The Sky”、”マルチーズロック”などにも参加。


波平雄太 - Electric Guitar

ギタリスト。琉球大学ジャズ研時代から本格的にライブ活動をスタートし、数々のバンドやセッションに参加。2005年頃よりソロでの即興演奏も始める。演奏活動のほか、コミュニティfm「タイフーンfm」のジングルの制作や、沖縄音楽界・戦後最大の作曲家:普久原恒勇トリビュートCD『普久原メロディー』の制作にも関わるなど、作曲やアレンジ、プロデュースなども手掛ける。現在は、“メガネストラトス”、“勢理客オーケストラ”、“Ascention”など、様々なジャンルのバンドにて活動中。


DJ PIN - Turntable, Sampler

沖縄を拠点に活動するターンテーブリスト。HIPHOPで鍛えたスクラッチやジャグリングの技巧を、即興音楽としてのターンテーブルプレイに応用する。フリージャズ、実験音楽、ダブ、民族音楽などのレコードとサンプラーを使用して、未知のビートと音楽を生で構築していく。現場の空気を瞬時に察知し、音に反映させるエンターテイメント性に溢れたプレイは、沖縄クラブシーン、即興音楽シーンの両方から高い評価を得ている。2014年にはWORLD’S END GIRLFRIEND主宰レーベルVirgin Babylon Recordsより初の単独音源『first expression...』をpin_oknw名義でデジタルリリース。


石原岳 - Guitar, Effects, Light

沖縄県東村高江在住。エレキギターとエフェクターを使って演奏。最近では電球の光を演奏と同期させて明滅させるライブをしている。 エレキギター2本の即興ユニット『PIRARUCU』やソロ、また様々な演奏家との即興演奏で沖縄県内外で活動。2011年5月、1stソロアルバム『Yoru no Kazoku』、2013年1月、2ndアルバム『発酵する世界』リリース。


Takane Eabl - modular synthesizer

カラフルで複雑にパッチングされたモジュラーシンセサイザーを、脳神経系/人間社会経済と同様の”複雑系”として捉えコントロールする。リアルタイムに音と色彩を合成・創造し、演奏することで、空間と時間の制御に挑戦する。



Event Timeline
Tue Apr 12, 2016
8:00 PM - 11:30 PM JST
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Venue
Groove
Tickets
チケット ¥2,000

On sale until Apr 12, 2016, 12:00:00 AM

Venue Address
沖縄県浦添市勢理客 2-18-10 B1F Japan
Directions
勢理客バス停より徒歩30秒
Organizer
Offshore
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